「支援コンサルティング」では、実際に研究支援を始める前に、想定される支援担当者と支援の実現性を話し合います。話し合いによって、技術的な問題などがないことを明確にしたうえで、支援申請をおこなっていただきます。コンサルティングに必要な情報を以下に記入していただきます。以下の欄には秘匿にすべき情報は記さないでください。ここに記すのは、秘匿性のない情報(いわゆるノンコン)のみとしていただき、秘匿性を要する情報は、支援担当者と直接やりとりしていただくことになります。
申請書の作成にあたって、「申請書の書き方ガイダンス」を一読いただき、お手元のワープロソフト等で文章を作成保存される事をおすすめします。入力情報の秘匿性を高めるために、ブラウザーに情報ができるだけ残らないようにしております。そのため、「戻る」ボタンを押した際に、入力情報が消えていることがあります。
本申請内容は、プラットフォーム機能最適化ユニット支援オフィスがご希望の支援担当者に依頼しますが、支援内容によっては、別の支援担当者に依頼することもあります。コンサルティング申請完了後、コンサルティング担当者よりコンタクトがあります。お待ちください。数日経過してもコンタクトがない場合は、プラットフォーム機能最適化ユニット支援オフィスまで、ご連絡ください。
2018年10月より、全支援課題に対して、四半期報告(90日報告)をしていただくことになりました。詳細は、
こちらをご覧ください。